年末を駆け抜ける
- 2025年12月24日
- 読了時間: 3分
さて、信じがたいですが今年も残り7日間。
25日から31日大晦日まで、7日間すべて営業いたします!
12月25日から30日まで 10時開店~18時閉店
31日大晦日 10時開店~16時閉店
年始は1月4日から通常通り営業
の予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
シュトーレンは15日あたりまで非常に潤滑すぎる在庫があり、ストック場所に50本以上ぎっしりと並ぶシュトーレンを眺めてはこのまま大量に売れ残ったら悲惨すぎる、、という恐怖に包まれていたのですが、突如需要が伸び大量のご予約も入り作り足すも20日に売り切れるという怒涛の展開が起きておりました。
結果今年は150本完売いたしました。
ありがとうございました。

買いはぐってしまった皆様におきましては申し訳ありませんでした。
来年はどうぞご予約いただけると確実ですのでよろしくお願いします。
わたしも仕込み量と仕込みスケジュールが調整できてありがたいです。
さて、シュトーレンもスペキュロスも売り切れてしまって正直もうクリスマスは終わった気持ちなのですが、25日は営業日。
せっかくなので久々にジンジャーケーキをご用意します。

すりおろした生姜をたっぷり加え、ほんのりとシナモンが香るしっとりしたケーキです。
ホットミルクと共に食べればしみじみとした旨さにほっこりできます。
どなたもきっと疲れがたまっている時期ですからね、ほっこりタイムは重要です。
クリスマスイヴは定休日。
ガレット・デ・ロワ用のフィユタージュをひたすら折っておりました。

今年は早めにご案内をしたので続々とご予約をいただいており、バターを叩く腕も軽やかでございます。
今年は今のところまだ腕が痛くなってないのでいい具合です。
2026年のガレット・デ・ロワにつきましてはこちらの前々回のブログをご確認ください。
1月4日5日にご入用の場合は2025年内のご予約が必須となっております。
ぜひぜひご検討くださいませ。
雑記
クリスマスは忙しいでしょ?と聞かれることが多いですが、うちは生菓子を作らないのでケーキ屋の忙しさはありません。
ケーキ屋に勤めていた時にその忙しさは経験しているのですが、忙しいなんて言葉では表現しきれない。
狂気の時間て感じです。
わたしはもうそれを体験したくないと思っているので、数十年続けている友人を非常に尊敬しています。
そんな友人の一人が今年は自分のお店を開店し、初めてのクリスマスを迎えていました。
こちらが愛知県蒲郡に開店した友人なつのお店です。
18歳の頃、専門学校に通いつつ住み込みでパン屋と喫茶店のバイトをしていた時の仲間です。
かわいいものが大好きな彼女が2人の子育てをしながらずっとケーキを作る仕事を続けてついに自分のお店を持つに至ったのは並大抵のことではない。
好きの強さとか天職かとかも大事かもしれないが、結局は継続できるかに尽きると思う。
今頃精一杯たのしくケーキを作っているだろうなあ。
もし蒲郡に行くことがあればぜひぜひ立ち寄っていただきたいです。
わたしは仕込みもしつつも近所をぷらつく余裕があったクリスマス前。
やはり今年は暖かい日が多いからか、まだ冬に移行しきっていない感じがちらほらありました。
黄金色の紅葉。

すすきがふわっふわ

カエデ越しの鴨

年末の解放感にぴったりのこちらで〆
彼ら何者かよくわからないけどNujabesの曲をカラッと除湿したような清々しさがあってよい。



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